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HSPがお勧めする心温まるディズニーの名作~わんわん物語~

皆さん、こんばんは。

いかがお過ごしですか🌙?

最近は気温差が激しい日々が続いていますね💦

気圧の変化に影響を受ける方も多いのではないかなぁと思うので、そんなときこそ自分の好きなことを優先して、リラックスして、自分を満たしていきましょうね。

今日も1日本当におつかれさまでした♡

HSPについて

HSP(Highly Sensitive Person)について
HSPさんは、日常の中で他の人にはあまり気にならないような音や人の表情、言葉に敏感に反応してしまうことがあります。

たとえば、人混みの中ではエネルギーをすぐに消耗してしまい、少しのことで疲れてしまうことも。
でも、その一方で、小さなことにも深く共感し、感動することができるのがHSPの素晴らしいところだとも感じています。

そんな繊細な毎日を過ごしているからこそ、心が穏やかになる「癒しの時間」がHSPさんにとってとても大切です。

このブログでは、そんなHSPの私が見つけた小さな気づきや、自分を大切にするためのヒントを、同じように感じている方々と共有できればと思い書いています。

1950年代のディズニー作品

最近、昔のディズニー作品を見て、またお気に入りが増えたのでシェアしたいと思います♡

ディズニーと言えば、夢と魔法の世界✨✨

どのディズニー作品を見ても童心に帰ったような、大切なことを思い出させてくれるような素敵な作品ばかりだと思います。

最近のディズニー作品を見ると、アニメーション技術の発展が素晴らしく、よりリアルな描写に驚くのですが、

なぜだかふと、小さいころに見た昔のディズニー作品を久しぶりに見てみたい!という気持ちになり、

今回は名作『わんわん物語』をレンタルしました。(アマゾンで簡単にレンタルできました♡)

子供のころ以来見ていなかったので、何と20年以上ぶり!?でしたが、想像を超えめちゃくちゃ感動しました。

ノスタルジックな絵のタッチや、昔の作品でよく耳にしていた声優さんの声、 

何より1950年代に作られたとは思えない素晴らしいアニメーション。

子供のころ以上に深く感じる部分が多くありました。

わんわん物語のあらすじを簡単にお話しすると、

裕福な飼い主の元にクリスマスプレゼントとしてやってきた、コッカー・スパニエルのレディと野良犬のトランプがひょんなことから出会い、互いに惹かれあいながら、絆を深めていく心温まる物語です。

一番有名なシーンであるレディとトランプがミートボールスパゲッティを食べるシーン♡

料理人の愉快で優しいキャラクターや、美しい音楽、空に輝く星たちの描写、温かみ溢れる絵のタッチ、

一気に心を掴まれ、最高に幸せな気分になりました。

大人になっても、子供のころの好きなものを大切にしていい。

読んでくれているあなたがありのままの自分を大切に、より心豊かな時間を過ごせることを願っています✨✨

わんわん物語では、クリスマスの描写も多いので、これからの季節にぜひ見てみてほしいなと思います🎄🎅💝


わんわん物語(吹替版)

おわりに・・・

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